自信がつけばグングン伸びる!?小学生サッカーの新米コーチ必見!たった1つ!子供の何をみるかで、成長スピードが劇的に変わる!アメリカの心理学から学ぶ、コーチング法!

 

 

 

 

こんにちは!

リョウです!

 

 

 

あなたが教えている

子供の中で、必ず1人は、

こんな子いると思います。

 

 

 

絶対ムリ」とか

「へタだからできない」と、

 

 

 

チャレンジする前から

諦めてしまう子どもや

 

 

 

自分が上手くなれてる実感が

湧かず、

 

 

 

 

自分の悪いところ

ばかりに目がいってしまい、

自信を失ってしまう選手。

 

 

 

 

あなたから見てもなかなか

成長が見られない選手。

 

 

 

こういった悩みを抱えてる選手に

対して、あなたは適切な

コーチングができていますか?

 

 

 

これを見てくれてるあなたは、

きっと、こういう子に対して、

どうしたらいいのか。

 

 

 

なんで、他の子はできるのに、

その子だけできないのか?

原因が分からない。

 

 

 

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という様な悩みも薄々、

あなた自身が感じている所

なのではないでしょうか?

 

 

 

今回は、

これらの悩みを

解決する為に、

 

 

 

子供の成長スピードを

加速させる、

コーチング法について、

 

 

 

この記事を最後まで、

読んでくれたあなただけに、

伝授します!

 

 

 

このコーチング法を使えば、

あなたが担当する選手は、

 

 

 

 

例えば、

通常のあなたとの

レーニングの時、

 

 

 

いつもあなたの話を

全然聞かない子が、

 

 

 

 

コーチのあなたに、

本当に見てほしい所を

褒めてもらえることで、

 

 

 

自分が、努力している事に、

大きな価値を感じ、

 

 

 

 

練習が大嫌いだった子が、

逆に、

「コーチ!早く練習しようよ!」

 

 

 

と言って、

目をキラキラ輝かせながら、

 

 

 

あなたが話している時に、

1番先頭に立って、

 

 

 

 

素直な心で

聞いてもらえるように

なり、

 

 

 

自分が分からなかったら、

すぐにあなたに質問したり、

 

 

 

 

その子にとって、

あなたは、頼りになる存在に

なります!

 

 

 

このことで、

練習に対する姿勢が、

一気に変化したことで、

 

 

 

自分の課題に対して、

前向きに取り組むことで、

急成長し、

 

 


監督から

万年ベンチと言われた、

その子は、

 

 

 

チームで

中心的なプレーヤーに

急成長し、

 

 

 

ある日突然、

「コーチとするサッカーが

1番楽しい!」と言ってくれて、

 

 

 

それを言われたあなたは、

半泣き状態の、全身鳥肌が

立ちまくっていることでしょう!

 

 

 

指導者をしている

あなたにとって、

 

 

 

 

これ程、嬉しいことは、

ありませんよね!!

 

 

 

 

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逆に、この記事を最後まで

読まずに、このコーチング法を

知らないままだったら、

 

 

 

あなたが担当する

選手は、

 

 

 

あなたとの

レーニング中、

 

 

 

あなたから本当に

見てほしい部分を

見てもらえず、

 

 

 

あなたは、その子が、

心の中で、

「ここを見てよ!!」という

 

 

 

声が届いてないことで、

ショックを受け、

 

 

 

 

どんなにアピールしても

気付いてもらえず、

凄く落ち込んでしまい、

 

 

 

練習を頑張る事に

価値を見出せることが

できなくなり、

 

 

 

グラウンドの端っこに

座って泣いてしまって、

 

 

 

 

それを見かねたあなたは、

どうしたの?と聞くと、

 

 

 

突然、その子の口から、

「コーチとの練習

楽しくない。」と言って、

 

 

 

レーニングを辞めて、

お家に帰ってしまいます。

 

 

 

そのことを聞きつけた、

その子の親からクレームが

入り、「辞めろよ」の一言。

 

 

 

原因は、

あなたの指導の仕方に

問題があることが

 

 

 

問題点として、挙げられ、

あなたは、指導者人生終了に

つながりかねません。

 

 

 

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あなたのコーチング1つで

こんなことに

なっていいんですか?

 

 

 

そうならない為にも、

必ずこの記事を

最後まで読みましょう!

 

 

 

 

練習に対して、やる気が

なかったり、

 

 

 

できないことに対して、

チャレンジしようとしない

子にしてしまっている、

 

 

 

 

多くの指導者が

やりがちなコーチングが

存在するのは、ご存知ですか?

 

 

 

例えば、

ある選手が、サイドで、

1対2の不利な状況で

ボールを持ってて、

 

 

 

積極的にドリブルを

仕掛けたとしましょう。

 

 

 

結果は、ボールを取られて

しまい、カウンターを

喰らい、失点。

 

 

 

あなたならどんな指導を

しますか?

 

 

 

ここで、先程いった、

選手のやる気を

損ねさせたり、

 

 

 

チャレンジを拒ませて

しまうコーチに

共通する視点があります。

 

 

 

 

それは。。。

 

 

 

結果にフォーカスして、

コーチングをすることです。

 

 

 

この例に対して、

多くのコーチは、

きっとこう言うでしょう。

 

 

 

「なんで、ドリブルしたんだ。

点取られたじゃないか。」

 

 

 

「不利なのにドリブルする

必要ないだろ。」などと、

言ってしまいがちです。

 

 

 

じゃあ、子供の

何を見てあげたらいいの?

 

 

 

そう思ったことでしょう。

実は子供は、

 

 

 

あなたからたったひとつだけ、

1番見てほしい

部分が存在します。

 

 

 

それは。。。

 

 

 

自分がとった

行動に関する

結果ではなく、

 

 

 

 

その行動を

起こした過程だけを

 

 

 

 

1番見て欲しいし、

褒めてもらいたいのです!

 

 

 

 

 

これは、

アメリカのポジティブ

心理学者である

 

 

 

マーティン・セリグマン博士が

唱える「学習性無力感」は、

 

 

 

長期にわたり人が

苦痛を与えられたり、

 

 

 

 

自分の尊厳的価値が

踏みにじられることによって、

努力をしなくなったり、

 

 

 

どんな可能性も

「無駄な努力」と断じて

 

 

 

自発的行動を

しなくなるということを

実験から尊き出したものです。

 

 

 

つまり、子供というのは、

自ら起こした行動の

過程を凄く大切にしていて、

 

 

 

そこを見てもらい、

褒めてもらうことで、

 

 

 

 

達成感を感じることができ、

またコーチに褒めてもらおうと

 

 

 

 

できない事に

チャレンジするのです!

 

 

 

今回は、

たったの2ステップで

 

 

 

 

子供のハートを掴み、

成長を後押しするやり方を

説明します。

 

 

 

まず、大事なのが、

ステップ①

 

 

 

 

レーニングの後は、

[才能]ではなく[努力]について、

振り返える。

 

 

 

サッカーが上手い子を見て

「あの子はセンスがある」

と褒める人がたくさんいます。

 

 

 

でも、 その子が上手なのは

才能だけが理由でしょうか? 

 

 

 

そう見えないだけでこれまで

たくさん努力や工夫を

重ねてきたかもしれません。

 

 

 

 

あるいは、才能だけで

将来世界的な選手に

なれるのでしょうか? 

 

 

 

「才能」とは人のカでは

変えようのないものです。

 

 

 

そこだけに

目を向けてしまうと、

 

 

 

あらゆる努力を

否定せざるを

得なくなってしまいます。

 

 

 

例えば、その日の

レーニングがシュート練習が

メインだったとします。

 

 

 

 

「あの子は生まれつき

シュートが上手いから

たくさん点を決めたんだ」

 

 

 

と考えるより、

「あの子のように

シュートが上手くなるには、

 

 

 

どうしたらいいんだろう? 

今度はボールを

足にしっかり当てるよう

 

 

 

 

意識してやってみよう」

と考えた方が間違いなく

上達しますよね?

 

 

 

 

努力して上達をするという

「成功体験」は成長過程で

不可欠なものですし、

 

 

 

努力することによって

得られるものが、

 

 

 

 

たくさんあることを

知る経験は、

 

 

 

 

サッカー以外でも

必ず役立つはずです。

 

 

 

だから、コーチである

あなたは、

子供に対して、

 

 

 

シュートが入る為に

何を意識したのか?

 

 

 

シュートを決める為に

何をしたら上手くいったのか?

というように、

 

 

 

その子が何かをしたおかげで、

達成できたのだと、

 

 

 

 

実感できるように

アプローチをかけて

あげましょう!

 

 

 

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次に、ステップ②

「能力」や「結果」ではなく、

 

 

 

 

「努力」に対して

褒めてあげましょう!

 

 

 

例えば、試合で、

ゴールを決めた選手に

 

 

 

 

「才能があるね!すばらしい」

「やればできるじゃないか!」

 

 

 

 

など才能に目を向けて

褒めるよりも、

 

 

 

「よくがんばったね!

すばらしい!」

 

 

 

「点が決められて

よかったね」など

 

 

 

その子が取り組んだ過程や

努力に対して目を向けて、

 

 

 

 

声をかけてみては

どうでしょうか?

 

 

 

 

また、「今日はどうして

点がとれたの?」と

 

 

 

一言加えれば、子どもは

「自分がゴール前でフリーの時、

 

 

 

仲間に声をかけるようにした」

とか「今まではチカラいっぱい

蹴ってたけど、

 

 

 

試合の前にゴールキーパー

位置を見てからシュートする

練習をした」など、

 

 

 

誇らしげに

話してくれるでしょう。

 

 

 

 

その「努カ」や

「エ夫」に対して、

 

 

 

「そうなの。よく頑張ったね」

などと褒めてあげてください。

 

 

 

そうすることによって、

子どもは努力することの

 

 

 

 

素晴らしさを改めて

感じることができますし、

 

 

 

今日の努力を整理して

振り返ることが

できるようにもなるはずです。

 

 

 

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このたった

2ステップを

 

 

 

 

あなたの担当する

選手に対して

行う事で、

 

 

 

子供達は、

あなたに対して、

すぐに変化を起こします!

 

 

 

なので、早速

このコーチング法を

実践しましょう!

 

 

 

ただし、人間は、

すぐに忘れる生き物なので、

 

 

 

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あなたがいつでも見たい時に

見られるように

保存しておきましょう!

 

 

 

あなたのコーチングで、

選手のハートを

鷲掴みにして、

 

 

 

最高選手に

していることを

楽しみにしています!

 

 

 

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最後まで、

ありがとうございました!