ストレッチだけじゃ怪我を予防できない!?サッカー元日本代表歴代通算出場試合数のあの選手も実践している!たった20分やるだけで、怪我の確率を下げる!疲労が溜まらない身体をつくるトレーニング法
みなさんこんにちは!
リョウです!
突然ですが、
あなたは、こんな経験をした事がありますか?
サッカーの試合中に足をつってしまって、
途中交代。
日々のハードな練習で乳酸が蓄積し、
大事な大会前に怪我をしてしまい、
テーピングを巻きながら試合出場。
試合中に筋肉系の大怪我をしてしまい、
長い間、大好きなサッカーができなくなる。
こんな風になりたくありませんよね??
しかも、怪我を予防するためにストレッチを毎日してるのに、怪我をしてしまう。
ストレッチをしているのに、すぐ疲れが溜まる。
ストレッチをしてもしても、次の日身体が重たい。
そんな人もいると思います。
今回は、
「疲労を溜めず、怪我をしない身体をつくる!」
魔法のトレーニング方法を紹介します!
これを読めば、怪我をしない身体をつくる方法を知ることができ、毎試合、ベストコンディションでプレーできるようになります!
1日24時間の内、たった5分だけ読むだけで、2ヶ月・3ヶ月若しくは1年と怪我でサッカーができない時間を減らすことができます!
怪我をしない身体をもつあなたは、監督やコーチから絶大なる信頼も勝ち取る事ができます!
怪我をしない身体をつくる事で、
歓喜の瞬間の中にあなたはいることもできます!
そもそも怪我には、大きく3種類に分ける事ができるのをあなたはご存知ですか??
1つ目は、骨に関する怪我。
2つ目は、関節に関する怪我。
3つ目は、筋肉に関する怪我。
このように大きく3種類に分かれていて、
それぞれが怪我に大きく関係していると言われています。
この中で、予防ができるものは、たった一つ。
筋肉系の怪我だけなんです!
筋肉系の怪我の主な原因は、
主に乳酸と呼ばれる物質が溜まって、
怪我を引き起こすと言われています。
逆に怪我を予防する為には、
乳酸を溜めなければ良いのです。
乳酸を溜めない方法としては、
・マッサージ
・針やお灸
・電気治療
・ストレッチ
などがあります。
これらのほとんどは、
整骨院やトレーナーが居ないとできません。
今回、紹介するのは、乳酸が溜まりにくい身体をつくるトレーニング方法を紹介します!
そのトレーニングの名は。。。
「ローパワートレーニング」
です!
このトレーニング方法は、サッカー元日本代表で代表歴代1位の出場時間の記録を持っている、40歳で現役の遠藤保仁選手が実践しているものです!
彼がなぜ!?40歳で現役Jリーガーとしてプレーできるのか!というのはこのトレーニング方法に隠されています!
このローパワートレーニングの効果は、
・回復の早い身体づくり
・疲れにくい身体づくり(乳酸を溜めない身体)
です。
ローパワートレーニングの方法について
説明します!
・20分間のランニング
このときポイントとなるのが心拍数です。
あなたの最大心拍数を超えないようにしましょう!
最大心拍数の計算方法は
220-自分の年齢。
例えば20歳だったら最大心拍数は200ですね!
そしてこの200を超えないようにランニングするのがポイントです。
おそらく、全力疾走の60%ほどのパワーで走ることになるので、慣れていないとかなり疲れます。
なので最初、このトレーニング方法は週に2~3回を目安に行いましょう。
疲れを感じなくなってきたら日数を増やしたり、時間を調節しましょう。
このトレーニングは、
足が速い遅いや体力があるないなどは全く関係ありません!
怪我をしない身体をつくり、
試合に出場し、歓喜の瞬間。
その中心に居るのは、紛れもなくあなたです!!
このトレーニング方法を活用し、
輝かしいサッカー人生を送っていきましょう!
最後まで観て頂き、
ありがとうございました!